QRコード
QRCODE
インフォメーション
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
yopdsjaf

スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by だてBLOG運営事務局 at

2013年06月27日

破滅

本当に小説を書く日書かないを教えてくれないと破滅してしまいます。
全員誰かが教えてくれていると勘違いしているので誰も教えてくれないという結果がになっています。最近の日記を見て下さい。
ある超能力者が書く日書かない日を外れさせるようです。
つまり私の勘は全部外れるということです。

昨日は久しぶりに小説1本書いた♪。今日も書きたいけど、うん、慌てずのんびりいこ♪

ユーチューブで『鬼平犯科帳』を見て以来、またぞろ池波作品を読みたくなって、
職場で廃棄処分する前の、背表紙が薄くなった文庫本『あほうがらす』と『おせん』というのを借りて読んだ。
両方とも短編集だ。
 それぞれ面白く、久しぶりにどっぷり池波ワールドに浸かった。
しかし、読み始めたら止まらなくなる。2冊ともあっという間に読み終えてしまった。

『あほうがらす』のほうには、所謂『BL』とでもいうのだろうか、
「男色」を扱った作品があって、それでいていやらしさがない、不思議な作品が収められている。
中には狐が出てきてお侍さんを助ける話などもあって、バラエティー豊かで読んでいて楽しかった。
『運の矢』、『元禄色子』、『男色武士道』、『狐と馬』など。

『おせん』の方は女性が主人公の、短編小説集だ。こちらは様々な女性が出てきて、
いずれも魅力的な女性ばかりで、池波版ハーレクインみたいだ(笑)。
でも、恋愛とかそういう甘ったるい内容ではない。
こちらもそれぞれ懸命に生きた女性達が出てきて好感が持てる。
『おせん』、『蕎麦切おその』、『梅屋のおしげ』など。

嫉妬深い男がいるという話はちょくちょく聞いていたが、
女が友だち同士でも家庭の話をするようになったのはつい最近のことである。
我慢するのが美徳の時代に育った私以上の年齢層には、DV(ドメスティックバイオレンス)などタブーだった。

私が物書きを志した第一の理由は、女の哀しみを訴えたいからと言える。

家庭に入ってからの不当な女としての扱いに、
経済的理由でどれほどの人間が我慢を強いられているかを自分でも体験し、
社会の陰にそれを知った。
ずいぶん大袈裟なテーマになったが、
とりようによっては女の愚痴を小説にしようとしただけかもしれない。
そもそも私には総じてそれだけの力量しかなかった。社会全体も、
女性の話に耳を傾ける時代ではなかったから、私の小説など受けるはずがない。

おすすめ小説

  


Posted by yopdsjaf at 15:40Comments(0)